あの町この村に、子どもらの遊ぶ笑顔を求めて ユニット折り紙
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わざあそびの指導
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 わざあそびとイメージ

 コマ回し・けん玉・お手玉などの、遊びの前提として一定の技術水準の必要な遊び(わざあそび)の指導において、子ども達がその遊びの一連の動作についての具体的なイメージもてるかどうか、言い換えれば遊びのワザが映像として子ども達の脳裏に鮮明に浮かぶかが、その遊びの上達や発展に大きく影響を与えます。子どもは、ある動作を覚えるのに、普通は手取足取りで教えられて覚えるのではなく、目で見て、自分でやってみて(試行錯誤して)覚えるのが常道です。遊び方を覚えるのも当然同じで、誰かが遊んでいるのを見て覚えるのものです。

 少なくなったお手本

 そこで、早く正確に覚えるには、いいお手本が必要になってきます。一昔前まではそんなお手本は、数限りなく子ども達の周りにいたものです。そんな状況ではなくなった今となれば、正しいお手本を第三者の手で作り出さなければなりません。その遊びの達人(子どもでなくても良い。)を呼んでくるか、遊びの指導者自らが達人になるほかありません。しかも、子どもが上達できるまでの期間ずっとそばで見せられる人は、限られてきます。

 わざあそびとその指導者

CUT-コマ1  そうなれば、ますます常に子どものそばにいる保育士・教師・学童保育指導員など遊びの指導者のみなさんが達人とはいかないまでも、ある程度正確なわざができるようになる必要があると思います。しかし、それは始めの段階までで、いずれ子ども達の中に達人が生まれてきます。そうなれば指導者は引っ込んだ方が、ましな場合が多いようです。なぜなら、子どもには常に「おとなならできて当たり前」というう不文律があるからです。もちろん、子ども達よりもっとすごい達人であればこの限りではありません。「さすが、おとなやなあ」と言われるのも、もう一つの事実だからです。

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