「遊び学の遊邑舎」の舎主名は、今のところハンドルネームにしています。誰が舎主なのか、開舎の辞や私論の序をご覧になって、お分かりの方もいらっしゃるかと思います。さらに次のヒントで、もしお分かりになった方が居られましたならEメールを下さい。賞品はございませんが、舎主の近況などお返事をさし上げます。(本当は、舎主をご存じの方の近況を、当方が知りたく思っているのです。)
すでに、遊邑舎舎主紹介のページで本名を明らかにしております、よってご回答メール及びこのページは、必要がなくなりましたが、「お遊び」として残しておきます。
ヒント1:学童保育所からよく行った駄菓子屋さんは、「こばや」で今はもう無い。
ヒント2:都会の中では貴重な自然のある大和川をこよなく愛している。
ヒント3:余り上手くはないが、ギター片手によく歌っていた。
ヒント4:中学時代のブラスバンドで、クラリネットとユーフォニュームを吹いていた。
ヒント5:高校へは新大阪駅で下車して通った。
ヒント6:学童保育所時代のこども達は、「ほーせん」と呼んでいた。
ヒント7:こどもの頃は「とっちゃん」と呼ばれていた。
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