参考文献
「私論」をまとめるにあたって参考にしました文献です。
今は、入手が難しいものもありますが、図書館などには置いているでしょう。
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あそびに関して
布施知子、「ユニット折り紙−新しい世界のたのしみ」、筑摩書房、1983
かこさとし・永田栄一、「日本の子どもの遊び 鬼遊び」、青木書店、1986
田中邦子、「シリーズ つくってあそんで1 お手玉しましょ」、一声社、1987
布施知子、「長方形でおろう−ユニット折り紙」、誠文堂新光社、1988
日本のお手玉の会(大西伝一郎文)、「お手玉 OTEDAMA」、文溪堂、1997
韓丘庸、「朝鮮の子どもの遊び博物館」、東方出版、2000
小川清実、「子どもに伝えたい伝承あそび 起源・魅力とその遊び方」、萌文書林、2001
馬場桂一郎・岸本肇編著、
「総合的な学習・国際交流学習を盛り上げる 世界の子どもの遊び辞典」、明治図書、2000
遊びに関して
かこさとし、「子どもと遊び」、大月書店、1975
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子どもと遊び国民文庫 820 教育シリーズ
青柳まちこ、「遊びの文化人類学」、講談社、1977
クリエイティブプレイ編(森重敏他)、「遊びの指導 エンサイクロペディア ハンディ版、同文書院、1983
小笠原浩方、「すきまにあそぶ子供たち」、斗夢書房、1985
J・ホイジンガー/里見元一郎訳、「ホモ・ルーデンス」、河出書房新社、1989
R・カイヨワ/多田道太郎・塚崎幹夫訳、「遊びと人間」、講談社、1990
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遊びと人間
仙田満、「子どもとあそび −環境建築家の眼−」、岩波書店、1992
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子どもとあそび―環境建築家...岩波新書
M・J・エリス/森楸・大塚忠剛・田中享胤訳、「人間はなぜ遊ぶのか」、黎明書房、2000
J・ピアジェ他/赤塚徳郎・森楙監訳、「心理学選書C 遊びと発達心理学」、黎明書房、2000
こども・教育関連
高橋勇悦・川崎賢一編、「メディア革命と青年 新しい情報文化の誕生」、恒星社厚生閣、1989
河合雅雄、「子どもと自然」、岩波書店、1990
日本経済新聞社編、「子供たちはいま」、日本経済新聞社、1991
河合隼雄、「子どもと学校」、岩波書店、1992
日本弁護士連合会、「いじめ問題ハンドブック 学校に子どもの人権を」、こうち書房、1995
日本の教育改革をともに考える会・全日本教職員組合養護教員部、
「子どもたちのからだからのさけび 保健室から子どものいまを問いなおす」、フォーラム・A、1996
杉山亮、「こどものもの 現代子ども道具カタログ」、雲母書房、1998
本田和子、「変貌する子ども世界 子どもパワーの光と影」、中央公論新社、1999
大野晋・上野健爾、「学力があぶない」、岩波書店、2001
村上義雄編、「写真が語る子どもの100年」、平凡社、2002
脳・認識に関して
澤口俊之、「ここまでわかった脳の話」、同文書院、1993
柳澤桂子、「いのちとリズム 無限の繰り返しの中で」、中央公論社、1994
柳澤桂子、「脳が考える脳」、講談社、1995
養老孟司、「考えるヒト」、筑摩書房、1996
高木貞敬、「脳を育てる」、岩波書店、1996
西垣通、「こころの情報学」、筑摩書房、1999
澤口俊之・南伸坊、「平然と車内で化粧する脳」、扶桑社、2000
動物学関連
増井光子、「動物の親は子をどう育てるか」、どうぶつ社、1986
実吉達郎、「キリンの首はなぜ長いのか 動物進化の謎にせまる」、PHP研究所、1990
日高敏隆、「動物たちの戦略−現代動物行動学入門」、読売新聞社、1992
中川志郎、「パンダと話そうネコと遊ぼう」、データハウス、1994
日高敏隆、「ネコはどうしてわがままか」、法研、2001
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