重ね箱S000
伝統的な重ね箱です。
正確には、ユニット折り紙ではありませんが、
幾つも箱(ハコ)折って重ねるので、ここに掲載しました。
画像の箱(ハコ)は、15cm*15cmの紙を使用し、
紙を5mm幅程度小さく(正方形)することで、重ねられるようになります。
いろいろな重ね箱の折り方の基本となります。
当サイトのユニット折り紙が本「【送料無料】かならず作れるユニット折り紙」になりました。
重ね箱S000
重ね箱S000B
途中から側面の幅の折り方を変えれば、色んな深さの箱が出来ます。
S000Bは、ちょうど立方体になるように折ったものです。
重ね箱S000C
側面の幅をS000の半分にしたものです。
折り図は省略しています。
折り図